こどもの「できた!」をサポートするCO-OPアプローチ。
【カナダ発!!教えない教育〜CO-OP approach編〜】
「CO-OP」というのはご存知ですか?
けっして「生協」のことではございません。
カナダの作業療法士、ヘレン・ポラタイコ教授が開発したCO-OP approach。
子どもに教えるのではなく、教えてもらうというやりとりをするだけで、子どもが上達していく。
なわとび、跳び箱、かけっこ、自転車、さらには書字に、漢字に、勉強までetc…
スキルを獲得するということにおいて、あらゆる応用が効く、この理論。
なぜ子どもが上達していくのか?
そのコツが詰まった4分間。
ぜひ、ご覧ください。
奥津OT
■塩津さんの本
「子どもと作戦会議CO-OPアプローチ入門 」はAmazonなどから購入できます。
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