【不登校→再登校のリアル】「学校には行けた。でも、ぼくには居場所がない」
ーはびりす発達Q&Aー
【不登校→再登校】それは、ゴールではなく“はじまり”だった。
再び学校に足を運びはじめた小4の男の子。
だけど彼の心と体は、まだ“居場所”を見つけられていませんでした。
「行きたいのに、落ち着かない」
「みんなと同じように頑張りたいのに、うまくいかない」
ゆうちゃんからのSOSに、奥津&山口が送る、とまり木のようなメッセージ。
・ 学校の“居場所”ってどう作るの?
・ 心と体がズレるってどういうこと?
・「ルームツアー」作戦や、落ち着くための具体的な技法も
『発達の地図®︎』のワーク紹介や、“飛騨モデル”の秘密も。
0コメント